2020年10月31日土曜日

天皇賞 秋・予想

<レース展開・馬場>

今日の馬場を見ると外差しが顕著だ。明日も引き続き同じような馬場だと考えられる。しかし、昨年よりも時計はかかっているので昨年とは少し異なる馬場である。これと言った逃げ馬がいないが、G1なので超スローになることは考えにくい。アーモンドアイを負かすために後ろに脚を使わせるような逃げを打つ馬がいると思うので、そこをケアしながら予想をしたい。


<構成候補>

逃げ・先行 ⇒ 会員様情報

差し・後方 ⇒ 会員様情報


<期待値をもった狙い馬>

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狙い馬※※※※※※※はランキング覧で確認してください。

外差しが決まる馬場であればこの馬は抑えなければならないだろう。近走はスムーズな競馬ができておらず人気を落としているが、末脚がハマればチャンスのある一頭。6走前はよどみのないラップを差し切るレースをしていたので、今回も同じような展開を期待したい。調教も抜群で鞍上も本日の重賞に引き続き色気を持っているようなのでここでも一発ありそう。
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実績一覧
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