2021年2月7日日曜日

東京新聞杯・結果

的中


<馬券構成>

堅軸/穴軸 カラテ
抑え 3,4,5,14

単勝  10 (1点 推奨 5000円)

馬連 10ー3,4,5,14  (4点 推奨 各3000円)

ワイド  10ー3,4,5,14 (4点 推奨 各5000円)

配当  単勝 1160円 馬連 26740円 ワイド 6430円

払い戻し 1181700


前走で個人的に今年一番の大勝負をさせてもらったカラテを今回も自信の軸で勝負しました。人気になりすぎな感もありましたが単勝で10倍もつくならと思い、菅原Jの初重賞制覇を祈りました。馬単にするか迷いましたが、馬単だったらもっと冷や冷やしてたかもしれません😅 それでも帯を達成できたのでよかったです!

ブログでも書かせていただいたように好位からいい末脚を使える馬ということで前走を見て覚醒を確信したカラテから。父親のトゥザグローリー自身もそうであったように産駒も冬に好走する馬が多く、重賞を狙うならここしかないというタイミング。前走で速いタイムで走っていて、馬体重もあることから斤量増は気にしなくていいと判断。

相手については人気馬が外枠かつ後方からの馬が多いため差し損ねと割り切って穴馬に絞り、どれか一頭が3着でも来てくれたらという思いでした。カテドラルについては近走は展開不向きなレースが多く人気を落としていましたが、この舞台のG1で3着がある馬で、このレースは父サンデー系×母父ノーザンダンサー系かつ内枠の馬の相性がいいということもあり穴候補の一頭にしていました。

今回はカテドラルが2着に来てくれたことで大きい馬連を取ることができ帯を達成できました。3連系を狙っていれば、点数が大きくなり抜けがあったかもしれないと思うと年明けからこのスタイルにしたのが功を奏しているように思います。

今回のようなことが毎回あるわけではないと思いますが、またこのようなレースが取れるように会員様のためにも頑張ります!



<会員希望の方へ>

1ヶ月 20000円

2ヶ月 30000円

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