<的中実績一覧 2021>
中山金杯 払い戻し(ワイド) 92500円
京都金杯 払い戻し(単勝、馬連、ワイド) 513400円
シンザン記念 払い戻し(ワイド) 146000円
愛知杯 払い戻し(馬連) 104100円
日経新春杯 払い戻し(単勝、ワイド) 589300円
シルクロードS 払い戻し(単勝、馬連) 102600円
根岸S 払い戻し(馬連) 161100円
きさらぎ賞 払い戻し(馬連) 30500円
東京新聞杯 払い戻し(単勝、馬連、ワイド) 1181700円
クイーンC 払い戻し(馬連) 126500円
京都記念 払い戻し(馬単、ワイド) 92000円
共同通信杯 払い戻し(単勝、馬連) 277600円
京都牝馬S 払い戻し(馬単) 246500円
ダイヤモンドS 払い戻し(馬連) 126000円
フェブラリーS 払い戻し(馬連、ワイド) 590000円
阪急杯 払い戻し(ワイド) 39000円
中山記念 払い戻し(ワイド) 155000円
オーシャンS 払い戻し(馬連、ワイド) 521500円
弥生賞 払い戻し(単勝、馬連) 342500円
中山牝馬S 払い戻し(馬連、ワイド) 297200円
フィリーズレビュー 払い戻し(単勝、馬連) 273000円
ファルコンS 払い戻し(馬連) 75000円
阪神大賞典 払い戻し(馬連) 764000円
スプリングS 払い戻し(馬連、ワイド) 578500円
毎日杯 払い戻し(馬単) 116000円
日経賞 払い戻し(馬単) 256000円
マーチS 払い戻し(単勝、馬連) 523000円
高松宮記念 払い戻し(馬連) 50500円
アーリントンC 払い戻し(ワイド) 72500円
アンタレスS 払い戻し(馬連、ワイド) 60900円
マイラーズC 払い戻し(馬連) 47400円
NHKマイルC 払い戻し(ワイド) 66000円
ヴィクトリアM 払い戻し(馬単) 231500円
鳴尾記念 払い戻し(ワイド) 183000円
エプソムC 払い戻し(馬連) 183300円
函館スプリントS 払い戻し(馬連) 50500円
マーメイドS 払い戻し(馬連、ワイド、3連複) 1086400円
宝塚記念 払い戻し(3連単) 400200円
ラジオNIKKEI賞 払い戻し(馬連、ワイド、3連複) 983700円
プロキオンS 払い戻し(ワイド) 134700円
七夕賞 払い戻し(馬連、3連複) 288200円
函館2歳S 払い戻し(馬連、3連複) 281300円
函館記念 払い戻し(馬単) 339900円
アイビスSD 払い戻し(馬単、3連単) 2262200円
クイーンS 払い戻し(馬連、ワイド、3連複) 204300円
小倉記念 払い戻し(ワイド) 67800円
新潟2歳 払い戻し(3連複) 8500円
セントウルS 払い戻し(3連複) 17900円
シリウスS 払い戻し(馬連、3連複) 182200円
スプリンターズS 払い戻し(馬単、ワイド、3連単) 587100円
毎日王冠 払い戻し(3連単) 84600円
<勝ちたい奴は5頭だけ買え!>
競馬で勝つためには的中率よりも回収率が重要なのは周知のこと。
当てるために点数を増やせば的中率を上げることはできても、
配当が低ければ投資を回収できない。
的中率は高くなくても的中時の一撃性が勝つためには必要だ。
買う頭数を5頭に絞ることで回収率の向上を図ることができる。
「5頭」というラインが
投資と配当のバランスを安定させる必須ラインであり
メンバーと展開によって効率よく全ての馬券を使い分け
展開の表と裏を考慮して馬券にあてがい
これによりオッズを必然的に限定する。
人気馬の中で信頼できる【堅軸】
穴馬の中で妙味のある【穴軸】
この2つの軸からオッズを考慮して馬券を購入していくことで的中率と回収率の向上をケアしていく。
★一般的に読み切れる展開(的中させやすい)
⇒いわゆる人気決着などの低配当=損益ゾーン
★読み切れない展開(的中させることが現実的ではない)
⇒2桁人気2頭以上が絡む大波乱=低的中率ゾーン
これらの★を極力切り捨てて
<指数から読み切れる範囲の展開=中波乱に照準を当てて回収率を向上させる>
という技術介入です。
これは技術の一端ですが「基本」となります。
そして当然のごとく競馬の知識がないと成立しません。
生産牧場事情・現場トラックマン・関係者から入手している本物の情報
そして馬券技術介入を用いて回収率を向上させるブログです。